お子さんの通学に便利!子ども用のSuicaとPASMOってどちらが良いの?

みなさんのお子さんは交通系電子マネーをお持ちでしょうか?

小学校入学前までは運賃が無料ですが、小1からは小児運賃がかかります。

電車に乗るたびにいちいち切符を購入するのはとても面倒ですよね。

うちは小学生に上がると電車通学になるので年長さんの時に「SuicaとPASMOどちらがいいのかな…」と悩みました。

発行元以外の違いってなんだろう?

できれば定期券にしたいけど、定期券ってこども用もあるのかな?

それまで調べたこともなかったので知識がまるでありませんでした。

このままでは春からの小学生ライフに支障が〜!

と、こども用のSuicaとPASMOについて調べる毎日。

そしてようやく娘の電子マネーデビューカードをGETしたのです。

そこで今回は、お子さんに持たせるカードが「SuicaとPASMOどちらがいいのかわからない!」といった悩みを持つ親御さんのために、私が調べた2枚のカードの特徴をお教えします。

今ではお小遣いも電子マネーに入れてお買い物をする娘。

交通系電子マネーはお子さんの生活をスマートに、そして最先端のものにしますよ。

  1. こども用Suicaの特徴
  2. 小児用PASMOの特徴
  3. 注意点
  4. まとめ

こども用Suicaの特徴

まずはこども用のSuicaがどのようなものなのかを見てみましょう。

種類

  • My Suica(記名式)
  • Suica定期券

上記の2種類のみを作ることができます。

小児運賃が適用されるので購入時に本人確認書類が必要になります。

そのため、無記名式のSuicaは発行できないしモバイルSuicaにも対応していません。

「こども用Suica定期券」にはチャージ機能を追加することも無くすこともできます。紛失の心配などがありますからね。

購入方法

購入場所首都圏・仙台・新潟のSuicaエリア内のみどりの窓口
必要なものお子さんの保険証などの本人確認書類
値段1,000円・2,000円・3,000円・4,000円・5,000円・10,000円
(内デジポット500円)

保険証などがあれば家族が代理で購入できるので、お子さん本人はいなくても大丈夫です。

みどりの窓口で「My suica(記名式)購入申込書」にお子さんの情報を登録するだけなので簡単に登録できますね。

チャージ方法

発売機で現金によるチャージ

お子さんに現金を持たせてチャージさせるのはどこか心配ですよね。

多機能券売機や ViewALTTEでクレジットチャージ

対象カードはViewカードのみ。駅まで行く手間が発生してしまいます。

パソリでクレジットチャージ

非接触ICカードリーダーのパソリがあればSuicaインターネットサービス経由で、自宅にいながらクレジットチャージができてしまいます。

こちらも対象カードはViewカードのみですが、1枚のクレカで複数のSuicaカードへのチャージができてとても便利!

しかも、クレジットカードポイントが3倍になる「VIEWプラス」の対象になるのでポイントがザクザク貯まります♪

オートチャージに対応していない点が残念ですね。

小児用PASMOの特徴

次にPASMOの方を見ていきましょう。

こども用のPASMOの呼び名は「小児用PASMO」です。

種類

  • 記名PASMO
  • PASMO定期券

こちらも記名式の上記2種類のみを発行することができます。

それぞれ定期券情報を追加すると「PASMO定期券」になり、払い戻しをすると「記名PASMO」になるという特徴があります。

購入方法

購入場所各駅やバスの営業所など
必要なものお子さんの保険証などの本人確認書類
値段1,000円単位で希望の金額が選べます。
(内デジポット500円)

こちらも保険証などがあればお子さんはいなくても大丈夫です。

近くの駅やバスの営業所へ行き「PASMO購入申込書」に記入をするだけです。Suicaと変わりませんね。

チャージ方法

発売機やチャージ機で現金によるチャージ

子供に現金を持たせる不安と、親が駅まで行く手間があります。

TOKYU CARDジュニアオートチャージ

親名義の「TOKYU CARD」から小学生から18歳までのお子さんのPASMOにオートチャージができるサービスです。

年会費は1,200円(税抜)かかりますが、何人申し込んでも1,200円なので兄弟が大勢いても助かります。

プレミアムポイントとしてチャージ500円につき1ポイントがたまりますよ。

チャージでポイントが貯まるなら、同じ交通費を支払うのでも現金より損しませんよね。

注意点

それぞれの特徴がわかったところで2枚に共通する注意点を見てみましょう。

有効期限

小児運賃が適用される、12歳になる年度の3月31日までです。

つまり小学6年生の3月31日まで。

4月1日以降は変更手続きをすることによって、大人用の「Suica」「PASMO」として引き続き利用できます。

あぁ、小児運賃が終わるのが怖い…

所持できる枚数

今回出てきた「こども用Suica」「こども用Suica定期券」「小児用PASMO」「小児用PASMO定期券」は1人につきいずれか1枚しか持てません。

SuicaもPASMOも作ろう〜!とはいきませんのでご注意を。

まとめ

  • こども用のSuicaとPASMOは「記名式」と「定期券」の2種類がある
  • 発券機では買えず、窓口に保険証などを持参し発行する
  • 有効期限は小学生最終年の3月31日まで
  • SuicaかPASMO1人1枚しか持つことができない

ここまではほぼ同じような特徴でした。 唯一異なる点は、チャージ方法です。

交通系電子マネーは相互利用できるので、使える場所などもほぼ変わりがありません。

親がお子さんのカードにチャージしやすい方法で選択をするのが良いのではないでしょうか。

うちは、こどもにどっちのカードがいい?と聞いたところ

「ペンギンさん!」

との回答だったのでSuicaにしました(笑)そういう選び方もアリです!

これからどんどん非現金化によるキャッシュレス時代になっていきます。

1番身近なSuicaやPASMOによる電子マネーの教育は大事なことです。

初めて自分だけのカードを持った子供の嬉しそうな顔を忘れられません。

今ではマイカードで改札を優雅にタッチアンドゴー!

これからのお出かけが楽しみになりますね。