Apple Payでできることと誰でも簡単にできる使い方

昨年の秋にサービスが開始され、iPhoneユーザーもスマホ一台を持って電車に乗ったり、コンビニやスーパーでの支払いができたりサイフを持たなくても良いキャッシュレスライフが実現しましたね。

余計な荷物は減り、スマートで便利な毎日になったことでしょう。

  • iPhone7を持っているのにまだ登録していない...
  • 登録したけどまだ使っていない...
  • 使い方が難しそう...

そんなあなたは損しているかも!?Apple Payを知ればこんなに便利なんだと納得してしまうのでまずは一緒に見てみましょう。

  1. モバイルSuica
  2. お店でお支払い
  3. ネットショッピング
  4. その他の特徴
  5. まとめ

モバイルSuica

全国のICマークのある鉄道・バス・お店などでSuicaとして使えます。

設定したクレジットカードを使ってWalletアプリの中でSuicaへのチャージができます。しかも、ビューカードならオートチャージだってできます。

残高が少なくなっても改札機にタッチして入場するだけで勝手にチャージしてくれます。通常1,000円で2ポイントのところ、3倍の6ポイントが貰えるんですよ!とってもお得ですよね。

定期券の更新もできます。もう発券機で並ぶこともなく、改札だってタッチ&ゴーでストレスなく通れます。手数料、年会費も無料でスイカ機能を使うときもお金はかかりません。

Suicaカードを買うときと違い500円のデジポッドがいらないのも嬉しいですよね。

ただApple PayでSuicaを使うに当たって、追加できるSuicaカードには制限があります。

取り込み可能なカード

  • Suica(無記名)
  • My Suica(記名式)
  • Suica定期券(通勤・大学相当の通学)

上記以外のカードは取り込みの対象外です。

取り込みできないカード

  • Suica機能付きクレジットカード
  • 高校生以下の通学定期券
  • 割引定期券(障害者、特定者、普通職業訓練)
  • Suica以外のICカード
  • JR東日本以外の発行のICカード
  • Suica付き学生証、社員証
  • ゆうちょICキャッシュカードSuica

これらはSuicaカードとしては追加できないので要注意です。

クレジット機能付きのカードを登録したいときは、Walletでカードの種類として「クレジット/プリペイドカード」を選択して追加し使うことができます。

ただし、ApplePayにはクレカ機能しか取り込まれないので、スイカの残高はプラスチックカード側に残るのでチェックが必要ですね。

他には、アップルペイに追加したSuicaカードは、Suicaカードとして使えなくなるので注意してください。

データがiPhone側に完全移行してしまうので、Walletに追加後に無効になってしまいます。

しかしその場合には、最初に払っていたデジポッド金額(500円)はチャージされているので安心してくださいね。

また、一つのSuicaは一台の端末でしか利用できません。

Apple Watchへ登録したらiPhoneでは使うことができないし、端末間でチャージの金額の同期や併用もできません。

色んな端末で使いたい場合は、スイカカードが二枚以上必要になりますね。

交通機関での使い方

Suicaを使って改札を通るときにiPhone 7を改札機の読み取り部分にかざすだけです。

アプリを開く必要もなく、デバイスをスリープ状態から復帰させる必要もありません。

お店でお支払い

クレカを登録することでSuica、iD、QuicPayに対応している所でなら、iPhone7をかざすだけでパパっと支払うことができます。

もちろん通常のプラスチックカードと同じようにポイントも付きます。

中には2%の高い還元率のものや二重取りできるカードもあるので賢く使ってポイントを貯めたいですね。

こちらは使えるお店やサービスの例です。

コンビニやスーパーやガソリンスタンド様々なところで使えるので、おサイフなしで生活できてしまいますよね。

店舗での使い方

レジの担当者に、QUICPay、iD、Suicaのどの電子マネーで支払うかを伝えてください。

QUICPayかiDで支払う時は、Touch IDに指を載せたままiPhoneをリーダーにかざすだけです。

Suicaで支払う時は、デバイスをリーダーにかざすだけで支払いが完了します。とても簡単ですよね。

ネットショッピング

アプリの中やウェブサイト上での支払いにも使えます。

支払いの際にApple Payを選択するだけで決済できるので便利ですよね。

iPhone、iPad、Mac、Apple Watch上で利用することができ、Mac上でショッピングをしている時

はiPhoneで支払いを完了させるように求めるメッセージが自動的に表示されます。

Touch IDを搭載した最新のMacBook Proでは、Mac上のTouch IDで支払いを完了させることができるそうです。

私もMacBook Proを使っているので今度利用してみたいと思います。

こちらは対応しているアプリケーションの例です。

 

出前館や東宝シネマズのアプリから出前を頼んだり、映画の予約もできるなんてかなり便利ですよね。

その他の特徴としては

安心安全

実際のクレジットカード番号を使う代わりに独自の番号が割り当てられますので、カード情報をお店と共有することは絶対にありません。

決済の詳細を保存しないので決済の情報から利用者が特定されることもありません。

もしiPhoneを落としてしまっても「iPhoneを探す」を使えば紛失モードにしてApple Payの使用を一時的に止めることができます。

SIMフリーのiPoneでも使える

国内で販売されているiPhoneならどこのキャリアでも利用できます。

ドコモ、au、ソフトバンクはもちろん通信事業者の縛りがないので格安携帯のワイモバイルや楽天モバイルでも使うことができます。

空港でも使える

「ANAスキップサービス」に対応しているのでサイフからANAカードを取り出す必要がないですし搭乗券を持ち歩く必要もありません。

「JAL タッチ&ゴー」にも対応しているのでANA同様JALカードやチケットが不要に なり、iPhoneをかざすだけでスムーズに搭乗できます。

搭乗券を失くすリスクもなくなるしスマートに搭乗できますね。

「マップ」アプリが便利

iPhone標準のマップアプリでApple Pay対応のお店を調べることができます。『Apple Pay+地域名』か『Apple Pay+店舗名』で検索すれば支払い可能なお店がマップ上に表示されます。

目的地を入ると時間や経路などの乗換案内が表示され、到着時間や料金までも教えてくれます。Suicaの残高が足りないときはその場でチャージできるので便利ですよね。

まとめ

今回はApple Payでできることと使い方を紹介しました。おサイフケータイがないのでAndroidから機種変更をしていないというユーザーも多いと思います。

しかしApple Payの登場により進化したiPhoneに安心して切り替えることができます。これであなたの毎日がより一層スマートになりますね。