海外に行くならこれで安心!持っているだけで効果を発揮するおススメの自動付帯のクレジットカード

海外旅行の楽しみの一つといえば現地での食べ歩き!

日本では普段食べることができない本場のグルメを味わいたいですよね。しかし、いつもと違う食材や衛生観念から食あたり…なんて話もよく聞きます。

実際私もアジアの屋台で生牡蠣を食べた時に食あたりになり1泊入院し点滴したことがあります。(海沿いに生まれ小さな頃から新鮮な魚介類しか食べてこなかったので、お腹が敏感なのです…)

異国の地で病院にかかることになったわけですが、日本の保険証はもちろん使えません。しかも海外の医療費ってかなり高額なんですよ。

「でもクレジットカードの保険があるからセーフ〜!」

なんて思っていたら、旅行代金の決済をしていなければ使えない保険だったのです!!結局自腹で医療費を支払い、せっかくの楽しい思い出が苦い思い出で終わってしまいました。

でも、落ち込んではいられません!今度会社の旅行で海外に行くことになったのです♪

前回の失敗を踏まえ、安心して旅行に臨めるようにクレカの付帯保険について調べたのでぜひご覧ください。

おススメの「無料のカード」と「手厚い補償のカード」の紹介と補償内容の比較もあるのでこれを見ておけば損しないですよ!

  1. 自動付帯と利用付帯
  2. よくある質問Q&A
  3. 自動付帯のクレカを選ぶときのポイント
  4. 無料で作れる自動付帯クレジットカード
  5. 手厚い補償の自動付帯クレジットカード
  6. まとめ

自動付帯と利用付帯

クレジットカードの付帯保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。2つの違いを見てみましょう。

自動付帯とは

保険料を特別に支払わなくてもカードを所有しているだけで補償が受けられる保険です。ゴールド以上のカードだと自動付帯であることが多いです。

クレジットカードが発行された時点で保険に加入したことになるので、おススメです。

利用付帯とは

その所有しているクレジットカードで決済した場合に適用になる保険です。

  • 公共の交通機関の支払い
  • パッケージツアーなどの旅行代金

のどちらかを支払わなければいけません。

カードによっては、自動付帯だけれどカードを利用することによって補償額が増額するカードもあります。前回私が持っていたカードはこのタイプだったわけです。

よくある質問Q&A

自動付帯と利用付帯の事がわかったところで、ネット上でよく見受けられるみなさん共通の疑問をお答えします。

自動付帯のカードは日本に置いていってもいいの?

答えはYES!

クレカに入会したときから保険に入ったことになっているので現地に持っていかなくても大丈夫です。紛失の恐れもありますしね。

しかし、万が一のときカード番号などがないとスムーズに保障を受けることができないのでコピーや画像を撮ったりして記録に残しておくと良いでしょう。

自動付帯のカードは1枚しか持てないの?

答えはNO!

「死亡・後遺障害」以外の保険金は合算することができます。年会費無料の自動付帯のカードもあるので、サブカードに何枚か持っていれば安心です。

無料で作れる自動付帯のカードだけで補償は大丈夫?

う〜ん△!

無料のカードの補償額でも十分!という人もいるでしょうが、有料のカードに比べて補償額が劣ります。ですから保障が手厚いゴールドカードをメインにして、無料のカードで補うのがベストでしょう。

自動付帯のクレカを選ぶときのポイント

おすすめのクレカの紹介をする前に、カードを選ぶ際のチェックしたほうが良いポイントを知っておきましょう。

補償項目をチェック!

保険を選ぶときって死亡保障に目がいきますが、亡くなった後のことを考えても仕方ないです。実際によく利用されている補償項目のトップ3をご覧ください。

No.1「傷害・疾病治療」

旅行中に起きた事故によるケガや病気の治療費用です。

No.2「救援費用」

家族が現地に向かう場合の渡航費用です。

No.3「携行品損害」

旅行中の盗難・破損・火災などの事故による損害の補償です。カメラの破損やバッグの盗難でよく利用されています。

先程も言った通り、これらの補償はカードを複数枚持っていると補償金額があがるため無料の自動付帯のカードで補償額を上乗せすると良いでしょう。

キャッシュレス診療に対応しているか

病気やケガなどで外来診療が必要なとき、自己負担なしで診療を受けることができるサービスです。

医療費は保険会社から直接医療機関へ支払われるので、一旦建て替える必要がありません。海外の高額な医療費を建て替えるのは大変なのでありがたいシステムです。

以上のポイントを抑えておススメの「無料のカード」と「手厚い補償のカード」をご紹介します。

無料で作れる自動付帯クレジットカード

エポスカード

メリット
  • キャッシュレス診療に対応
  • カード即日発行
  • 傷害・疾病治療が無料カードの中で1番高い
デメリット
  • 家族カードが発行できない
  • 傷害死亡後遺障害が安い

REX CARD

メリット
  • キャッシュレス診療に対応
  • 家族カードが最大3枚まで発行可能
  • 無料のカードの中ではトップクラスの補償額
デメリット
  • 国際ブランドがVISAのみ
  • カード発行まで最短10営業日

JCB EIT

メリット
  • キャッシュレス診療
  • 100万円のショッピングガード保険もついている
  • カード発行まで最短3営業日
  • 家族カードが発行可能
デメリット
  • リボ払い専用カード

1番人気はエポスカードのようでした。REXカードも充実した補償を受けることができます。JCB EITはリボ払い専用なので注意が必要です。

手厚い補償の自動付帯クレジットカード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカード

年会費:初年度無料、2年目以降10,000円(税抜)

  • 航空機遅延費用もついている
  • 緊急アシスタンスサービスがついている
  • キャッシュレス診療
  • 家族も補償され保障が厚い

dカードゴールド

年会費:10,000円

  • 航空機遅延費用がついている
  • キャッシュレス診療
  • 家族も補償される

JTB旅カードJCBゴールド

年会費:15,000円(税別)

  • 賠償責任が1億円とトップクラス
  • キャッシュレス診療
  • 家族も補償される

さすがゴールドカードは補償内容が良いです。

家族も補償されるカードが多いので、家族旅行に行った場合にも効果を発揮しますね。

まとめ

クレジットカード付帯の海外旅行保険についてわかりやすくまとめました。

  • 「自動付帯」と「利用付帯」の2種類がある
  • カードに入会するだけで保険が適用になる「自動付帯」がおすすめ
  • 自動付帯のカードは携帯していなくても大丈夫
  • 「死亡後遺障害」以外の補償は合算される
  • 年会費無料のカードで補償を上乗せすると良い
  • 利用率No.1の「傷害疾病治療費用」が重要
  • 自己負担なしのキャッシュレス診療に対応しているかをチェック

今回紹介した6枚を比較した表です。

この表で分かる通りゴールドカードは保障が手厚いのがわかりますね。特にdカードゴールドは年会費1万円ですが補償額はトップクラスです。

利用率No.2とNo.3の携行品損害や救援者費用の面で安心できます。自動付帯のゴールドカードと手数料無料のカードを組み合わせて、万が一に備え楽しい旅行にしましょう。