不要なクレジットカードを断捨離して悪用のリスクゼロにする方法

長い間そのまま放置しているクレジットカードはありませんか?

使わないカードはデメリットやリスクしかありませんよ。

  1. 不要なカードは持っているだけでデメリットになる
  2. 解約するべきカードの判断基準とは?
  3. ちょっと待って!解約前に確認するべき注意点はコレ!
  4. やっぱりもう少し持っていたいという人へのアドバイス
  5. まとめ

不要なカードは持っているだけでデメリットになる

不要なカードは年会費が無料でも持っているだけでデメリットになることもあるのです!

与信に影響する

クレジットカードは利用していなくても保有しているだけで与信に影響します。

クレジットカードは限度枠があるのでいつでもその金額は利用されること前提でカード会社は審査をするので何枚もクレジットカードがあれば与信枠を圧迫し、本当に作りたいカードが作れないこともあります。

悪用されても気付きにくい

クレジットカードを悪用される犯罪が多いですが、利用していないカードの場合不正利用されても気付きにくく、知らないうちにトラブルに巻き込まれる可能性があります。

解約するべきカードの判断基準とは?

解約するべきか保有し続けるべきかの判断基準についてご紹介します。

直近1年間で一度も利用していない

直近1年間で一度も利用していないカードは解約を検討しましょう。1年間利用していないのであればポイントもほぼ貯まることもないので持っているメリットがないし管理するのも大変です。

作った時とライフスタイルが変わった

例えば、よく行くショッピングモールとの提携カードを作ったけれど、引越しをして近くにその系列の店舗がなくなったなど、ライフスタイルが変わった場合も解約を検討しましょう。

当初はメリットがあっても、今はほとんど恩恵を受けていないカードは不要です。

現金ポイントを貯めるだけ目的のカード

最近多いのが、現金払いでもポイントが付くクレジット機能付カードです。

現金払いでしかポイントを貯めない人であれば現金専用ポイントカードに切替えをしてクレジットカードは解約する方法がオススメです。

ちょっと待って!解約前に確認するべき注意点はコレ!

ポイントの使い残しがないか

クレジットカードと言えばポイントがたまるカードがほとんどです。

解約する前にポイントの使い残しがないかを確認しましょう。もし1円単位で使えるクレカであれば使わないと損です。

解約するとポイントも同時に失効するのでちゃんと確認しておきましょう。

家族カードやETCカードの利用やクレカ決済にしている支払がないか

本カードを解約すると付帯する家族カードやETCカードも同時に解約になります。

他にもクレカ決済で公共料金などの引落しをしていると解約して未払いになってしまう恐れもあるので確認しましょう。

公共料金はまだ忘れにくいですが、忘れがちなのがメルマガなどの決済です。たった数百円でも延滞になるので気をつけましょう。

付帯サービスを利用する機会がないか

クレジットカードには海外旅行傷害保険などが無料で自動付帯しているものもあります。

その場合カードを解約して変わりになるような別のカードがあるかどうかを念のため確認しておきましょう。

リボ払いやキャッシングの残高はないか

リボ払い、分割払い、ボーナス払い、キャッシング(借入)など現在支払が残っているものがないかも確認しましょう。

残高が残っている場合にカードを解約すると、一括返済を求められます。必ず完済してから解約しましょう。

やっぱりもう少し持っていたいという人へのアドバイス

カードの限度額を減額する

現在使う予定がないのであればカードの限度額を減額しておくと高額な不正利用も防げるし、他のローンなどの審査の際の影響が少なくなるメリットがあります。

メインカードでないのであれば、使っていないカードを減額するのも良いでしょう。

キャッシング機能はゼロにする

キャッシング機能をゼロにするとカード会社の心象は良いです。

審査の際にキャッシング枠をたくさん持っていたり利用していたりすると、どうしても「お金に困っている人」といった印象を持たれやすいので利用していないカードのキャッシング枠はゼロにしましょう。

まとめ

正直言って1年使っていないクレカは今後の出番も少ないと推測されます。

使っていないカードを持っているだけで与信に影響することもあるということを念頭に置いて、本当に必要なカードと不要なカードを見極めてカード断捨離をしましょう!