クレジットカードの還元率を見直すだけで5年で9万円分も得する方法

私たちの生活において、身近な存在であるクレジットカード。

ですが、これらのカードをフル活用できている人は決して多くないってご存知でしたか?

実は、カードの選び方や生活費の支払い方法に少し気を配るだけで、クレジットカードは今よりもずっとおトクに利用できます。

今回はクレジットカードを使い、日々の生活をもっと豊かにする方法を紹介していきます!

  1. ポイントが貯まりにくいカードを使ってませんか?
  2. 高還元率の目安は1%
  3. 指定店での利用で還元率が上がる!
  4. ポイントの使い方も考えておこう
  5. ポイントの有効期限にも注意
  6. まとめ

ポイントが貯まりにくいカードを使ってませんか?

クレジットカードなんて、どれを選んでも大差ない…そんな風に考えていませんか?

総務省の調査(2017年3月分)によると、二人以上の世帯での月平均支出額は約30万円。

住宅ローンや自動車ローンなど、クレジットカードでの引き落としができない支出を差し引くと、残りは23万円程度でしょうか。

これをすべて還元率1.2%のクレジットカードで支払うと仮定すると、1ヶ月で2,760ポイントが貯まります。

一方で還元率0.5%のカードを使うと、たった1,150ポイント。

これくらいであればさほど気にならないかもしれませんが、同じカードを使い続けた場合、1年で19,320ポイント、5年で96,600円ものポイントの差が生まれてしまうんです。

理由もなく、数万円〜数十万円分のポイントを失ってしまうのは惜しいことだと思いませんか?

高還元率の目安は1%

クレジットカード選びには、還元率=ポイントの貯まる割合がとっても大事。

年会費の掛からないカードの場合、高還元率と言える目安は「1%」からとなります。

最近は楽天カードやオリコカードなどの有名どころをはじめ、1%以上の還元率を設定しているカード会社も増えてきました。

主な高還元率カードをまとめてみたので、参考にしてみてくださいね。

基本還元率が1%以上のクレジットカード

1.25%以上の還元率を持つカードは少しクセが強め。

あまりカードの利用になれていない方は、還元率1.0%〜1.2%のクレジットカードを選択することをおすすめします。

指定店での利用で還元率が上がる!

「楽天カードであれば、楽天市場でのポイント還元率が4%」といったように、特定の場所でよりおトクに利用できるクレジットカードもたくさん存在します。

そのため、「もっとポイントを貯めたい!」という方は状況に応じて複数のカードを使い分けることで、より多くのポイントをゲットできるわけです。

特定の場所で還元率2%以上のクレジットカード

インターネットショッピングやコンビニエンスストアは、つい軽い気持ちで何度も利用してしまいますよね。実はこんなに小さなところにも、ポイントを貯めるヒントは転がっているんです。

その他、還元率は変わらなくとも「特定店での買い物5%オフ」(ルミネカードなど)といった独自の特典も多く存在します。

ポイントの使い方も考えておこう

とは言え、せっかくポイントを貯めても使い道がなければ宝の持ち腐れ。

楽天やアマゾン、ローソンならポイントをそのまま支払いに利用できますが、オリコポイントやセゾンの「永久不滅ポイント」など、一見使い道のわからないポイントも多いですよね。

クレジットカードの利用で貯まるほとんどのポイントは、「Tポイント」や「ギフトカード」「ANAマイレージ」などに交換可能です。

また、カード会社が独自に提携を結んでいることも多いため、各社のホームページを見てポイントの使い道をチェックしてみるのも良いでしょう。

例えば、「オリコポイント」はAmazonのギフト券やすかいらーくグループの優待券などに交換できる、といった具合ですね。

ポイントの有効期限にも注意

ポイントを貯めるときに注意しなければならないのは、その有効期限。

多くのポイントは「ポイント取得の12ヶ月後」あるいは「最後にポイントを取得した日の12ヶ月後」といった有効期限が設定されています。

これを過ぎてしまうとせっかく貯めたポイントが消えてなくなってしまうわけですね。

また、各カード会社が催すキャンペーンなどに参加した場合、その有効期限は数ヶ月程度となっていることも。

使う予定のないポイントは早めにギフトカードに換えておくなど、できるだけポイントを失わないように気をつけましょう。

まとめ

  • 日々の出費をできるだけクレジットカードでまかなえば、現金払いよりもずっとおトクに!
  • どうせポイントを貯めるのなら、1%以上の高い還元率を持つクレジットカードを選ぼう
  • 特定のお店でおトクに利用できるカードも多いため、支払先によって複数のカードを使い分けるのもアリ
  • ポイントの使い道に迷ったり、有効期限が切れそうなら、汎用性の高い他社ポイントやギフトカードへの交換を!

少し工夫をするだけで、ぐっと便利に利用できるクレジットカード。

あなたの生活圏を見直して、ポイントを貯めやすいカードを探してみてくださいね。