キャッシュカード一体型クレジットカードのメリットデメリット

  • キャッシュカードやクレカ、Suica、電子マネーで財布の中がパンパン
  • 仕事をしているからATM手数料がかからない時間帯に引き出すのは大変
  • ポイントはあまり興味がないから、キャッシュバックしてほしい

銀行のキャッシュカードにクレジットカード、通勤に使うICカードや定期券などカード類だけで財布がパンパン…という人も多いはずです。

全部持ち歩く必要のあるカードばかりだけどなんとかして少し枚数を減らしたい、そんな方におすすめの情報をご紹介します!

  1. カード枚数を減らすためにはキャッシュカード一体型カードがおすすめ
  2. メリットがデメリットになることも!?キャッシュカード一体型クレカの注意点
  3. おすすめのキャッシュカード一体型カード3選のご紹介!
  4. まとめ

カード枚数を減らすためにはキャッシュカード一体型カードがおすすめ

財布の中のカード枚数を減らせる

キャッシュカード一体型カードとは銀行のキャッシュカードとクレジットカードが一体型になっているカードのことを言います。

単純に2枚を1枚に減らせるだけでなく、カードによってはキャッシュカード+クレジットカード+電車のICカードを兼ねている1枚3役のものや、さらに+電子マネーの1枚4役を兼ねているものなどもあります。

キャッシュカード一体型カードにすることで財布がスマートになります。

ATM時間外手数料が無料になる

キャッシュカード一体型カードのほとんどが同行の時間外ATM手数料が無料になるサービスを提供しています。

他にも提携コンビニでの利用手数料も月に3〜4回無料利用できるサービスもプラスしているところが多いので仕事の帰りが遅い人でも家や会社の近くですぐに無料で利用できるのもメリットです。

ATM手数料は一回108円〜216円かかるので、月に複数利用すれば手数料だけでもバカにならないですよね。

普段からATMは無料時間内しか使わないと決めている人もいるはずですが、実際働いている人の場合時間通りに行動でききないこともあると思います。

ATM時間外手数料が無料で利用できれば自分の都合の良い時に利用することができとっても便利になります。

クレカの利用金額に応じてポイントがたまる

クレジットカードの利用金額に応じてポイントがたまります。ポイントがたまっても使い道がないからそんなに魅力を感じないと言う人はキャッシュバックがおすすめです。

ポイントが一定数たまればクレジットカード決済口座にキャッシュバックとして入金されるので、直接口座の現金が目に見えて増えることになりお得感を感じやすいです。ポイントはいらない人はいても現金がいらない人はいないですよね…?

会員限定の優待特典が受けられる

カードによっては提携店でカードを提示するだけでお得に優待を受けられたりするものもあります。例えばカラオケや日帰り温泉の利用、引っ越し料金の割引など幅広いジャンルの優待特典が用意されています。

新規入会でお得な特典があるカードもある

銀行によってはクレジットカードの利用に応じて付与されるポイントをキャッシュカード一体型カードにすることで期間限定キャンペーンとして還元率が大幅に高くなるサービスを提供しているところもあります。

例えば、通常のクレジットカード利用で得られる還元率が0.5%でも、キャッシュカード一体型を利用することで期間中ポイント5倍獲得できるなど、新規入会でお得な特典が受けられるカードも多いです。

メリットがデメリットになることも!?キャッシュカード一体型クレカの注意点

紛失した際の手続きが面倒

1枚で2役以上を兼ね添えている一体型カードですが、万が一落としたり失くしたりした場合の手続きはやや大変だと言えます。

通常一体型カードは銀行とクレジットカードの発行会社の別々の会社が提携しているケースがほとんどなので紛失した場合は銀行、クレジットカード会社どちらにも連絡をする必要があります。

再発行の場合もいろいろな機能がついている分時間がかかってしまうのが難点と言えます。

一体型カードは便利な機能が一つになっているがゆえ、紛失した場合はその機能がいっぺんに使えなくなってしまいます。

例えば、キャッシュカード+クレジットカード+電車のICカード一体型カードの場合、銀行でお金をおろすことも、ネットショッピングでクレカ決済することも、ICカードで電車に乗ることも一旦できなくなってしまいます。

再発行手続きが完了するまでは利用できなくなるのが一体型カードのデメリットだと言えます。

こんなにたくさんの便利な機能が付いているカードを万が一、他人に不正利用された時はどうなるか心配ですよね。

不正利用に関してはカード会社の補償があるのでその点は安心です。でも失くすと連絡や手続きが大変なので失くさないように気を付けるのが一番です。

暗証番号の管理が大変

キャッシュカード一体型カードの場合、銀行キャッシュカードの暗証番号とクレジットカードの暗証番号の2つを設定する必要があります。

カードによってはそれらを別の番号に設定する必要があるものもあり、忘れてしまったり混乱してしまったりする場合があり暗証番号の管理がやや大変であるのが難点です。

暗証番号を忘れないように自宅から持ち出さない手帳やノートにメモをしておいたり、パスワード管理の専用ソフトを使用したりして安全に管理しましょう。

  • IC乗車券機能も付いた1枚3役のカードもある
  • 時間外やコンビニATMでも手数料無料
  • 紛失や暗証番号の管理は慎重に

おすすめのキャッシュカード一体型カード3選のご紹介!

1枚3役!みずほマイレージクラブカードセゾンSuica

キャッシュカードとクレジットカードとSuicaが一体型になったカード。普段から3枚別々に持ち歩いている人におすすめのカード。みずほ銀行ATM、イオン銀行ATMの時間外手数料がいつでも無料。

  • 年会費無料
  • みずほ銀行ATM・イオン銀行ATMが24時間手数料無料
  • コンビニATM(イーネット、ローソン、セブン銀行)手数料が月4回まで無料
  • SuicaでIC乗車券や電子マネーとしても利用可、オートチャージ可
  • 永久不滅ポイントがたまる

貯まったポイントをキャッシュバックできる!スーパーICカード TOKYU POINT PASMO「三菱東京UFJ-VISA」

銀行のキャッシュカード、クレジットカード、TOKYU POINTサービス機能、PASMO機能の4役が1枚になったカード。たまったポイントをキャッシュバックできるのも魅力。

  • 年会費無料
  • メインバンクプラスの利用でATM手数料無料の優遇あり
  • PASMOでIC乗車券や電子マネーとしても利用可、オートチャージ機能あり
  • たまった三菱東京UFJポイントはキャッシュバック(1,000円利用ごとに1ポイントたまり、1ポイント=5円に換算)
  • 新規入会者限定で入会日から入会月の翌々月の末日までポイント5倍
  • 東急百貨店や東急ストアをはじめとする東急グループを中心としたTOKYU POINT加盟店で共通ポイントがたまる

郵便局派の人におすすめ!JP BANKカード

カード提示で優待が受けられる施設が多く、たまったポイントの使い道も幅広い郵便局メインで利用している人におすすめの1枚。

ゆうちょ銀行の給与預入・年金自動受取りで翌年度年無料。公共料金をカード払いにすれば年会費は実質無料になりポイントも貯まる。

  • 年会費初年度無料、翌年度以降:1,350円
  • JPバンクカードポイントがたまる(ショッピングご利用1,000円ごとに1ポイント)
  • たまったポイントはカタログギフトやギフトカード、キャッシュバック、提携先のポイント(Tポイント、auポイント、楽天ポイント、ビックカメラポイントなど)に交換可能

まとめ

キャッシュカード一体型カードはカード枚数を減らせるだけでなく、ATM時間外手数料が無料になったり、たまったポイントをキャッシュバックとして受け取れたりと日常生活でお得になるカードです。

今回ご紹介したことを参考に検討してみてくださいね!