海外旅行保険をクレジットカードの付帯のみでカバーする方法

  • 海外旅行の際に保険って絶対に加入した方がいいの?
  • 保険に入るとそもそもどんな補償が受けられるの?
  • 保険に入っていなかった場合どうなるの?
  • できるだけ安く済ませたいけどある?

海外旅行の前に旅行会社からすすめられる海外旅行保険は、絶対加入しないといけないの?数千円もする保険代もったいないな…そんな風に感じている人も多いと思います。

今回は海外旅行には保険加入が必須な理由やお得に保険を利用できるサービスなどについてご紹介します!

  1. 海外旅行には保険加入が必須!その理由は?
  2. 海外旅行保険はクレジットカード付帯の保険でカバーできる!
  3. 海外旅行保険付のおすすめクレカはコレ!
  4. まとめ

海外旅行には保険加入が必須!その理由は?

海外旅行に行くたびに保険に加入するのがもったいない…1回数千円以上支払うのが嫌だという人も多いはずです。

普段から風邪ひとつでさえひかない健康な人の場合、体調を整えていった海外で病気になることなんてありえないと思いがちですよね。

ではなぜ海外旅行の際に保険が必要なのでしょうか?ここでは例を踏まえて紹介します。

海外旅行保険は旅行先の「万が一」をサポートしてくれる

海外旅行保険の補償内容は契約する内容によって異なりますがおおむね以下の通りの補償があります。

海外での医療費は高額になることも

どれだけ自分が注意深くしていても、旅行先で食中毒になったり、盲腸になったりなど予期せぬ体調不良が起こることもあり得ますよね。

旅行中にケガや病気になって、現地の病院で手当てを受けた場合、保険に入っていなければ自腹で支払わなければならなりません。日本の場合どんな病気にかかっても治療費がそれほど高額にならないためピンとこないかもしれませんが、日本と違って海外での治療は高額になることで有名で高ければ数百万なんてこともあるのです。

参考までに海外旅行中に盲腸になってしまった場合の治療費を紹介すると、北京だと50,000円くらいで済みますが、ハワイ・ホノルルの場合なんと250万円以上かかるようです…!車が買えてしまうくらいの治療費がかかることになりとてもじゃないですが、あっさり支払える金額ではありませんね。

海外旅行保険に加入していれば万が一海外旅行中にケガや病気になった場合も治療費を負担してもらえるので金銭的負担がほとんどなく済むのが最大のメリットです。海外旅行前には絶対に海外旅行保険に加入しておくのがベストです。

携行品が盗まれたり、所持品を壊したりした際の補償がある

海外は日本と違って治安の安定していない国も多く、カメラ、宝石、時計などの携行品が盗まれる被害に遭う可能性も否定できません。

ほかにも所持品をうっかり壊してしまったり、火災にあって自分の所持品が燃えてしまったりした場合、保険に加入していないとそのようなトラブルに遭っても一切の補償がありません。

海外旅行保険の中には携行品の盗難補償や所持品の修理補償がついているものもあるので補償がついている保険に加入していれば万が一のトラブルの際にも補償してくれるので安心です。

入院などで帰れない場合、家族の渡航費用が補償される

万が一海外旅行中に長期の入院になってしまった場合や、行方不明になってしまった場合に急遽日本の家族を現地に呼ばないとならないケースがあります。

保険に入っていなければ家族は自費で渡航しなければなりません。

急に海外に渡航しなければならなくなった場合家族の出費も高額になってしまうこともあります。

しかし救援費用が保険についているものであれば、家族の渡航費も補償されるので自己負担することなく現地に向かうことができるので安心です。

クレカ付帯の海外旅行保険でも十分カバーできる!

例えばハワイ旅行の場合、保険に加入するのに必要な費用は一般的に2,000円〜5,000円くらいです。決して高くはありませんが、できれば少しでも安くおさえたいと思っている人もいるはずです。

クレジットカードによってはカードの付帯サービスとして海外旅行傷害保険が付帯しているものもあります。

条件などによっては十分カバーできるものも多く、別途保険に加入せずに安心して海外に行くことができます。

補償内容はカードによって異なりますが、一般的にスタンダードカードで死亡保障2,000万円〜5,000万円くらい、ゴールドカードで1億円くらいのものが多く、疾病や傷害の治療費用も1回につき100〜300万円程度の場合が多いです。

海外旅行傷害保険の利用条件は大きく分けて2つありますのでご紹介します。

海外旅行傷害保険の利用条件

自動付帯

旅行代金や航空券を対象のクレジットカードで決済しなくても、そのカードの会員であるだけで自動的に保険の対象となるものを「自動付帯」と言う。

利用付帯

カード会員であるだけでは補償の対象とはならず、旅行代金や航空券を該当クレジットカードで決済することを条件に補償されるものを利用付帯と言う。

自分のカードの海外旅行傷害保険の利用条件が自動付帯か利用付帯かを事前に知っておくことが大切です。

利用付帯の場合は必ずツアー代金や交通費などをカードで決済していることが条件となりますので注意しましょう。

海外旅行保険付きクレジットカードを持つことのメリット

別途保険に加入する必要がない

海外旅行保険付のクレジットカードを持っていれば、旅行の度に別途保険に加入する必要がないので、手間も金銭的な節約にもなります。

年会費無料で持てるものもある

海外旅行保険が付いているカードだからといって年会費が特別高いわけではありません。

実際に年会費無料にもかかわらず、海外旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードもたくさんあるので金銭的負担はないので安心です。

複数枚保有でさらに手厚く補償される

クレジットカードの海外旅行保険の基本として、まず死亡・後遺障害の補償はカードを何枚持っていてもその中の最高額が適用となるので合算はされません。

ただし、治療補償や、賠償責任、携行品損害の補償額は合算可能の場合が多いです。

上記の表のとおり3枚のカードを保有している場合、死亡保障は3枚の最高額である2,000万円が適用され、治療補償が3枚の合算である500万円が適用となります。

  • 年会費無料で海外旅行傷害保険が付く
  • クレカ複数持ちで治療補償が増額される
  • 自動付帯と利用付帯の確認は必須

海外旅行保険付のおすすめクレカはコレ!

自動付帯で傷害疾病の保険金が高い!エポスカード

マルイでおなじみのエポスカード。国際ブランドがVISAの場合のみ海外旅行傷害保険が自動付帯。

傷害、疾病保険内容が充実しているコスパ良な一枚。

  • 年会費無料
  • VISAブランドのみ海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 死亡後遺障害最高500万円の補償
  • 疾病の場合1回の病気につき270万円限度
  • 傷害の場合1事故の限度額200万円
  • 賠償責任、携行品損害、救援者費用等補償あり

利用付帯で充実の保険内容!楽天カード

8年連続顧客満足度ナンバーワンを誇る楽天カード。

海外旅行保険は利用付帯となるので海外旅行代金または交通費をカードで決済する必要があります。

ちなみに自宅から空港に向かう際、最寄駅までのタクシー代を楽天カードで支払うだけでも保険適用となります。

楽天トラベルから旅行券やツアーの予約をするとポイント還元率2%になりさらにお得!ポイントをがっつり貯めたい人におすすめ。

  • 年会費無料
  • 海外旅行傷害保険が利用付帯(自宅から空港までの交通費または海外旅行代金をカードで決済することが条件)
  • 死亡後遺障害最高2,000万円の補償
  • 疾病・傷害の場合1回につき200万円限度
  • 賠償責任、携行品損害、救援者費用等補償あり
  • 楽天トラベル利用で楽天トラベル利用ポイント1%+楽天カード通常ポイント1%で合計ポイント還元率2%!

持っていて損はナシ!JCB EIT(エイト)

JCBカードが発行するリボ払い専用カード。

年会費永年無料にもかかわらず海外旅行傷害保険は利用条件なしの自動付帯ですのでリボが嫌いな人でも使わずに持っているだけで安心できるカードです。

  • 年会費無料
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 死亡後遺障害最高2,000万円の補償
  • 疾病の場合1回の病気につき100万円限度
  • 賠償責任、携行品損害、救援者費用等補償あり
JCB EITの詳細

ゴールドカード以上のおすすめは?

三菱UFJニコスが発行するゴールドカード。

ゴールドにもかかわらず年会費が初年度無料で翌年度以降も1,905円と格安。

  • 初年度年会費無料(翌年度以降1,905円)
  • 国内・海外旅行傷害保険が自動付帯で最高2,000万円補償
  • 国内渡航便遅延保険最高2万円補償(旅行中の航空便もしくは航空便に預けた手荷物の遅延などにより、負担したホテル代や衣料品などの費用を補償)
  • 空港ラウンジ無料利用可

まとめ

楽しい旅行だからこそ万が一のトラブルに備えてしっかりと準備しておきたいですね。

海外では日本と違うことがいっぱいなので予期せぬトラブルにも備えておくと安心です。

今回ご紹介した海外旅行保険の情報を参考に賢くお得に旅行を楽しんでくださいね。